内なる生活: 奉仕 2
Language: 日本語
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奉仕2 神様を奉仕するVS 神殿を奉仕する 奉仕Ⅱにおいて、神様の救いの主な目的の一つは我々が持っている全てのもの、家族、資源で神様を奉仕すること。しかし、奉仕には二つのタイプがある、神様を奉仕する、と神様の神殿を奉仕すること。新しい約束の中で、我々はいつなのか、どこにいるのか、何をしているのかに関わらず、神様を奉仕することができる。それは聖霊の働きが我々の中にいるからである。奉仕の職務より我々の心は神様ご自身に集中する。イエス様は我々との交わりを望まれ、「いろいろなもてなしのためせわしく立ち働く」より「神様の足元に座る」(ルカによる福音書10:38-42)そして、我々は肉体のために奉仕をすることもある。気をつけなければいけないのは、職務に取り組みすぎて、主への渇仰が減っていること、あるいは、忙しすぎて主に近づきにくいこと。そのため、神様のご褒美:「キリストを得ること」に目を向けなければいけない。そうすることによって、我々の心と動機がピュアーになり、それは自分の肉体のためではなく、神様のためとなる。

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Serving 2 - Serving God vs. Serving the Temple (Part A)

Serving 2 - Serving God vs. Serving the Temple (Part B)

1. 出エジプト記 8:1 (JLB)
神様は モーセに 命じました。 「もう一度、 王のところへ 警告に 行きなさい。 『主は、 「わたしの国民が 行って わたしを 礼拝するのを 邪魔してはならない。
2. エゼキエル書 44:15-16 (JLB)
だが、 レビ部族でも ツァドクの子孫だけは、 イスラエルが わたしを 捨てて 偶像に 走った時も、 祭司として 神殿における 務めを 果たしていた。 これからは、 この者たちが わたしに 仕える者となり、 わたしの前に 脂肪と いけにえの血とを ささげることになる。 神様が こうお語りになるのです。 彼らが わたしの聖所に 入り、 わたしの壇に 近づいて、 わたしに 仕え、 わたしの命令を 守るのだ。
3. ルカによる福音書 10:41 (JLB)
しかし 主は、 マルタに 言われました。 「マルタさん。 あまり多くのことに 気を 使いすぎているようですね。 でも、 どうしても 必要なことは ただ一つだけです。 妹さんは それを 見つけたのです。 わたしは それを 取り上げようとは 思いません。」
4. コリント人への第一の手紙 9:26-27 (JLB)
ですから 私は、 ゴールを 目指して、 わき目も ふらずに、 全力で 走ります。 勝つために 戦うのです。 空を 打つような ボクシングを したり、 おもしろ半分に 走ったりもしません。 競技の選手のように、 自分の体を むち打って、 きびしく 鍛練し、 自分の気分のままに ではなく、 なすべきことが できるよう、 訓練しています。 そうでないと、 ほかの人たちを 競技に 参加させておきながら、 自分は 失格者として、 退場を 命じられるかもしれないからです。
5. ピリピ人への手紙 3:8 (JLB)
そうです。 主である キリスト・イエスを 知っているという、 途方もなく すばらしい 特権と 比べれば、 ほかのものは みな、 色あせて 見えるのです。 私は、 キリスト様以外のものは、 がらくた同然に みなし、 全部 捨ててしまいました。 それは、 キリスト様を 自分のものと するためである。
6. ヨハネによる福音書 12:26 (1955)
わたしの弟子に なりたい 者は、ついて 来なさい。 わたしに 仕える者は、 わたしのいる所に いなければならないのですから。 わたしに 従う者を、 父は 重んじてくださるのです。
7. テモテへの第二の手紙 4:7 (JLB)
主のために、 長いあいだ 困難な戦いを 続けてきた 私は、 主への真実を 守り通しました。 しかし 今ついに、 休む時が 来たのです。

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