内なる生活: 奉仕3
Language: 日本語
grace22 (#32897)
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奉仕3において、時々ではなく、毎日神様の近くで毎日の生活のように神様を奉仕する重要性について学ぶ。神様を奉仕するとは、奉仕する前と奉仕した後、違うということではない。そして、神様を奉仕できるのが光栄なことである!不平を言ったり、感謝されるのを要求したりするのではなく、神様を奉仕できる一つ一つのチャンスを喜ぶべきである。同時に、イエス様に従うというのが十字架を背負うということを忘れてはいけない。神様によく用いられることだけを望むのではなく、神様の苦痛も分担しなければいけない。そして、神様が望まれる職務は、神様の御心である職務である―奉仕する者は神様が送る。もし我々が「送られる者」となったら、主から重荷を受けることとなる。それは試練や困難によって簡単に自信や勇気が失ったり、動揺したりしない。神様は我々をよい器に作り上げることに関心がある。神様は急いでいない。正しい奉仕は正しい奉仕者から生まれるからである。

1. ルカによる福音書17:10 (JLB)
あなたがたが わたしに 従って来るにしても 同じことで、特別 ほめられること ではありません。 義務を 果たしているに すぎないのですから。」
2. 使徒行伝 8:20-23 (JLB)
しかし、 ペテロは 答えました。 「その金も ろとも 滅んでしまえっ!  金で 神様の贈り物が 買えるとでも 思っているのか。  とんでもない 了見違いだ。  心が 神様の前に 正しくないのに、 この特権が いただける はずはない。  こんなことは 二度とするな。  主に 祈れ。  おまえのような 不心得者でも、 まだ 赦していただける かもしれない。 ちゃんと わかってるぞ。  おまえの心の中は、 ねたみと 罪で いっぱいだ。」
3. 使徒行伝 9:15-16 (JLB)
しかし、 主は 言われました。  「さあ、 言うとおりにしなさい。  このパウロこそ、 わたしの教えを、 イスラエル人 ばかりでなく、 世界中の人々や 王たちに 伝えるために、 わたしが 選んだ人です。  彼には、 わたしのために、 どんなに 苦しむことに なるかを 告げる つもりです。」
4. 使徒行伝 13:2-3 (JLB)
ある日、 これらの 人たちが 礼拝を ささげ、 断食していると、 聖霊が、 「バルナバと パウロに、 わたしの 特別な 仕事を させなさい」と 言われました。  それで、 さらに 断食して 祈ったあと、 二人に 手を 置いて 任命し、 出発させました。

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